住宅ローンの要点

積み木

住宅ローンの審査について

低金利となっている住宅ローンは借り手に関してはとても好都合な商品となっており、近年稀に見る建築ブームを下支えしている要因となっています。この住宅ローンというものは、貸し手側の金融機関が審査を行って融資の希望金額を貸すに値するか否かを査定します。その際の査定条件には「他に借り入れがないか」「これまで支払いの滞納がないか」などを確認していきます。そこのところで落ち度が見つかると、希望金額のうち1割から2割程度を差し引いて融資可能という回答がでます。万が一融資金額が折り合いがつかず辞退する際は、他の金融機関に審査依頼を再度掛けることもできます。金融機関ごとに査定基準が異なるため、数か所の融資審査を受けられる事をお勧めします。

支払い時の滞りについて

無事に住宅ローンが承認を得ることができた場合に、あとは毎日きちんと支払いを完了することが至上命題となります。20年や30年の長きにわたり返済期間を設定している方が多いと思いますが、返済期間の途中では様々な経済事情が入り乱れ、時には支払いを困難にしてしまい、最悪の場合「滞納」という最悪な状態になることもあろうかと思います。軽微な滞納であれば督促などで済む場合もありますが、通常延滞料がかかってしまいます。また継続して滞納してしまうと担保を取り上げられてしまう事もありますので、必ず住宅ローンは滞納しない事を肝に銘じておいてください。また延滞の履歴は一定期間残ってしまうため、別の借り入れにも影響を及ぼす事があります。